大塚駅前消化器内視鏡クリニック
院長坂口 賀基
大塚駅前消化器内視鏡クリニック
院長坂口 賀基
大塚駅前消化器内視鏡クリニックの坂口 賀基(さかぐち よしき)です。
私は、消化器内科領域においてWorld’s Best Specialized Hospitals日本一の座に位置する東京大学医学部附属病院で10年以上診療に従事し、消化管診療・内視鏡診療責任者の一人として内視鏡検査、治療及び指導に携わってまいりました。また東京大学医学部附属病院で現在までに実施された早期咽頭・食道・胃・大腸癌に対する内視鏡治療を最も多く実施・指導させていただいた実績があり(2024年1月現在)、各種消化器がんに対する内視鏡診療における中心的な役割を担ってまいりました。
国内外での豊富な診療経験に基づき、
①負担なく検査を受けていただくための苦痛の少ない内視鏡検査
②正確な内視鏡診断
③安全で確実な日帰り内視鏡治療
を強みとして、地域の皆様に上質な医療を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。また必要に応じて最速で最適な治療を受けられる高度医療機関への橋渡しをさせていただき、治療後も安心して必要な定期検査をご提供できるよう医療連携に努めて参ります。
おなかのことでのお悩み、内視鏡検査や日帰り治療に関する希望、その他何でも気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
当院では長年、
東京大学医学部附属病院で活躍した
消化器内視鏡専門医・消化器病専門医
による検査を実施
当院では長年、東京大学医学部附属病院で活躍した
消化器内視鏡専門医・消化器病専門医による検査を実施